Q:どのような目的でご依頼されましたか?
自分は何を大切にしているのか。よくわからなくなっていました。自分ダメ出しも多く、苦しかったのと、感情のまま子供を強くしかりつけてその後で自己嫌悪もひどかったです。実家家族との不和もあり、自分に自信がなくなっていました。

Q:コーチングを通してどのような変化や気づきが感じられましたか?
A:今の状況はすべて自分が作り出しているんだということ。とても自分に向き合うのは怖かったのですが、少しずつ自分に向き合うことが出来たのは、毎回コーチに大丈夫と声掛けをしてもらい、歩めたと感じています。必要以上に自分に厳しすぎたと気づき、今は自分はどうしたい？と自分に確認しながら、無理のない決断をしていると思います。

Q:どのような目的でご依頼されましたか?
子供に良かれと思って伝えてることが、わかってもらえないイライラや、他人と比較して自分を低く見てしまうことが苦しくて。自分が変わりたいと思った。よくなりたいと思っていた

Q:コーチングを通してどのような変化や気づきが感じられましたか?
A:子供を自分の価値観や良し悪しで見ていることに初めて気づき、目からうろこでした。良し悪しですべてを見ていることに気づいたら、その後は、自分の思い込みか？違う視点で見ると？と多面的に目の前の事象に向き合うようになり、日常が楽になってきました。今は、子供に肩の力を抜いて向き合い、自分優先に好きな趣味や、おしゃれを楽しんでいます。

Q:どのような目的でご依頼されましたか?
色々と考えて伝えるのに、問題行動が収まらない子供を感情的に叱ることが多く、このままだと親子関係が修復できないという焦りや恐怖がありました。第３子を出産後ではありましたが、自分を変えたいという気持ちが強かったです。

Q:コーチングを通してどのような変化や気づきが感じられましたか?
なりたい自分のイメージを描いたことや、気づかない自分の強みを知ったのは目からうろこでした。子供が自分と同じように出来ないとだめだと信じて直さなきゃと反応していたと気づきました。また、経営する教室も、コロナ過で不安が多かったのが、今出来ることをと生徒の夢の実現をサポートすることが楽しいと再確認でき、今は仕事・家庭共に楽しんでいます。