VISION
自分を慈しむ「親」が、「子供たちの想い」を尊重し「親子で成長する」
「親が自分を理解し・許し・育てながら、わが子のありのままを慈しみ育てる。」
自分を慈しみ育てる姿が、子供の手本となる社会作り
自分を否定し、他人に振り回されて
苦しく生きていると気づき、
自分を変えたいと思ったあなたへ・・・
私達は、まだ成長過程。
日常のわが子の育児や、人間関係を通して、
コーチと共に自分と向き合い、
「なりたい姿」に成長しながら、
我が子も同じように、自らの力で成長出来ることを
「信じ・認め・見守る」親になりませんか?
「たんぽぽの木ライフコーチング」では、
親が自分育てをして、子供の個性を尊重して育てる社会作りを、
ライフコーチングを通して実現していきます。。
社名「たんぽぽの木」は、
私の想像した植物です。
環境に適応し、どっしりと根を張り、
大切な人を見守りながら
軽やかにしなやかに綿毛を放つ植物です。
私の目指す姿=ビジョンでもあります
道端に咲くたんぽぽは
どんな環境でも柔軟に順応し
根を張り育っていきます。
そして多くの綿毛が
軽やかに新天地へと飛び立っていきます。
私達はよく
「あの時あんなことさえなかったら」や
「あの人のせいで・・」
「〇〇だからやらなきゃいけない・・」等、
無意識に他人や物事のせいにしたり、
変わらない過去をひきずってしまいます。
言い換えるとこの状況は、
自分の人生を他人や環境に委ね、
振り回されて不安定なものにしているのです。
このように生きていく人生は
とてもしんどいものです。
もしたんぽぽが、自分の降り立った環境の悪さを嘆いたり、
自分自身がたんぽぽであることを悔いたりしたら、
たくましく育ち、子供達を旅立させることができたでしょうか?
私達もまた、たんぽぽのように
ありのままの自分で、
どんな状況でも、成長することにフォーカスをして、
今できることに集中して、実行するならば、
どんな未来が待っているでしょうか?